この夏の節電に貢献しよう!富士通FMVタッチ&トライミーティング でLIFEBOOK AH77/Dのモニターを希望して、現在レビュー用に触ってみています。
貸出期間は7月中旬までの1ヶ月なのでその間に何回かレビューを書きたいと思います。
LIFEBOOK AD77/Dは最新のIntel Core i7-2630QMを登載し、ノートパソコンにもかかわらず4コア、8スレッドとなっています。OSはWindows 7 HomePremium 64bit。メモリーは8GB。光学ドライブはBDXL対応のブルーレイドライブとデスクトップでもなかなかなさそうなハイスペック機です。
まず、はじめは梱包物といきたいところですが、一番興味があったのは消費電力だったので消費電力を測ってみました。計測に使用したワットチェッカーはサンワサプライのTAP-TST7です。
ACアダプターだけだと0W。でも富士通のカタログではAH77/DはゼロワットACアダプターではないようなので、TAP-TST7の計測可能値以下で0Wになってしまっているのだと思います。
電源を入れて何もしない状態では30W弱、そのまま放っておいて画面が消えると25W程度に低下します。
エコモードだと何もしていない状態で26W程度。ところがスクリーンセーバーが起動すると30W程度になります ^^; 画面が消えると22W程度。
エコモードの時はスクリーンセーバーもブランクなど消費電力の少ないものにしてくれれば良いのにね。
FinalFantasy XIVベンチマークを動かすと85W程度まで上昇します。
ベンチマークの結果はキャラがミコッティ、LOW(1280x720)でSCORE=584、駒落ちが酷いので最新の3Dゲームには向いていないですね。CPU内蔵グラフィックに過度な期待をしてはいけませんね。
CINEBENCH 11.5での計測ではOpenGLが9.38fpsで約80W、CPUが4.03ptsで約70Wでした。
ブルーレイの再生中はCPU負荷が10%程度、通常時のCPU負荷も10%弱なのでほとんど負荷が増えてない?
ただしブルーレイ再生時の消費電力は40W〜45Wに増えています。
地デジを録画したBD-Rも問題なく再生できました(音声も出ました)。
今使っている5年ほど前のデスクトップは発熱も多く消費電力もアイドル時で80W程度あるので、今のノートパソコンに買い換えると節電になりますね。

2011年06月26日
FUJITSU LIFEBOOK AH77/D
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