2018年08月13日
Mate9の動画がPCで再生できない
2018年01月08日
マスコットアプリ文化祭2017
2016年03月02日
EaseUS Data Recovery Wizard Trial を使ってみた
きっかけはZigsowで、EaseUSがレビュー記事募集してるという日記を見たからです(w
レビュー記事を書いたらライセンスキーをもらえるということで、試してよければレビューを書こうかなと。
EaseUSソフトウエア レビュー記事募集中
http://jp.easeus.com/campaign/review-2016.html
Data Recovery Wizard Pro + Bootable Media
この間からEaseUSのソフトウエアプロダクトのレビューを書いているのですが、今回はデータリカバリーです。
起動すると復元したいファイルの形式を選ぶ画面が出てきます。全部にチェックが付いていますので、そのまま「次へ」。最初に起動した時に「次へ」に気が付かず戸惑いました。右下の「次へ→」はもうちょっと目立つようにした方がいいと思うなあ。
時間がかかるなあと思っていたら、なんと削除したパーティションまで見つけてくれます。
プレビューでJPEGファイルならサムネイルを表示してくれます。
Data Recovery Wizard Pro + Bootable Mediaなら起動ディスク(ブータブルメディア)を作成して、起動ディスクからData Recovery Wizardを起動することができます。
起動ディスクがあればパソコンが起動できない場合でもデータ復元を試みることができます。
2016年02月28日
EaseUS Partition Master 10.8 Trial Edition を使ってみた
きっかけはZigsowで、EaseUSがレビュー記事募集してるという日記を見たからです(w
レビュー記事を書いたらライセンスキーをもらえるということで、試してよければレビューを書こうかなと。
EaseUSソフトウエア レビュー記事募集中
http://jp.easeus.com/campaign/review-2016.html
ドライブの大きさを変えたり、くっつけたりしたいと思ったことはありませんか?
いや、一番多いのは、Cドライブの容量を増やしたいと思ったことではありませんか?
私は何度かくあります。今もデータを移動したり苦労してます。
ディスクが1つか無い場合にCドライブとDドライブを分けることは良くありますが、その後Cドライブが足りなくなるんですよね。
私も、最初は1つのドライブをC、D、Eドライブの3つに分けていました。
今はデータのほとんどをNASに移動したのでPCのディスク容量は全体では空いています。
それでもCドライブの空き容量には苦労しています。
EaseUS Partition MasterがあればDドライブを大きくすることや、
Dドライブを後ろに動かしCドライブを拡張する領域を確保して、Cドライブを大きくすることもできます。
残念ながらTrial Editionでは実際にパーティションを操作することはできません。
操作方法の確認までで終わりです。
実際にパーティション操作をするにはライセンスの購入が必要です。
メニューを見ると、パーティションサイズの変更のほかに、パーティションのコピー、合併(結合かな?)もできるようです。
ちょっと気になるのは...
データ抹消を選ぶと「データ削除の合計時間」を聞いてくるのとか、
(「時間」じゃなくて「回数」な気がする...)
「パスワードを設定する」が「一般」メニューの中で「パスワードを設置する」になっていたり、日本語対応をもうちょっとがんばって欲しいかな。
2014年12月14日
double characters
double characters
http://apps.microsoft.com/windows/ja-jp/app/double-characters/1b348514-9e73-4aa3-8ee4-65ec2c6b24dc
単純だけど面白いなあ。
6241 pointsでした。
タブレットでストアのゲームってどうやってスクリーンショットを取ればいいのだろう...
#マスコットアプリ文化祭
2014年10月13日
WordCamp Tokyo 2014 & PHP conference 2014
最近Webサーバーを検討していてWordPressの名前は知っていたので興味があって行ってきました。
開催場所は大田区産業プラザ PiOです。
WordCamp Tokyo 2014
WordPressは使ったことがなく、名前しか知らない状態なので初心者向けの内容を聞きに行きたかったのですが...いきなり寝坊し開場時間には間に合わず...
「必ず押さえておきたい今すぐできるセキュリティ対策」を聞いてきました。
内容的には「パスワード」「アップデート」「バックアップ」という基本的なところですが、実践は難しいですよねえ...
プラグインなども公式のもの、新しいもの、人気のあるもの(多くの人が使っているもの)が安全とのこと。
自分で運用するときには注意したいと思います。
PHP conference 2014
PHPはWebサーバーサイドの言語という印象しかありません。
時間もなかったのでクラウディアさんの写真を撮っただけ... ^^;
WordCamp Tokyo 2014
http://2014.tokyo.wordcamp.org/
WordPress 日本語ローカルサイト
https://ja.wordpress.org/
PHP conference
http://phpcon.php.gr.jp/w/2014/
Windows 10 Technical Preview for Enterprise
2014年06月08日
世界シェアNo.1の音声認識・音声入力ソフト「ドラゴンスピーチ11」ブロガーミーティング
ニュアンス社の音声認識ソフト「ドラゴンスピーチ11」のブロガーイベントに参加してきました。
「ドラゴンスピーチ」は世界シェアNo.1の音声認識・音声入力ソフトだそうです。
私は昔ViaVoiceと言う音声認識ソフトを使ったことがあるのですが、認識はするけれど結構修正が大変でした。そして、使っていると周りの人が集まってくるので恥ずかしかったです。
しかし最近はスマートフォンでも音声認識も使い物になるので、パソコン用の音声認識はどんな感じなんだろうと思っていました。
ドラゴンスピーチの対応OSは、Windows 7/8/8.1で、音声によるWindowsの操作と、文字の入力ができます。
SNS専用のコマンドもあり、音声入力でツイッターに書き込みこともできます。
スマホなどで使うクラウド型の音声認識と違うところはオフラインでも使えること(w
だけではなく、自分の癖を覚えて認識率が上がっていくところです。
日本語変換(IME)などと同じように、単語登録したり、使っているうちに癖を覚えていったりします。
パソコンに向かって音声入力する以外に、iPhoneやICレコーダーに録音したファイルを元に音声認識をさせることも可能です。
まだまだ残念なところもあります。
それは、静かな場所でないとうまく認識できないこと。
評価用のソフトをいただきましたので、後日使ってみたいと思います。
2014年05月07日
Windows春祭り2014
2013年08月04日
Office 2007以降のリボンを隠す方法
2013年04月14日
第2回 業開中心会議 Visual Basic祭り 〜帰ってきたVB研公開ゼミ〜
品川のマイクロソフトでタイトルのイベントが開催されていたので参加してみました。
https://itmedia.smartseminar.jp/public/seminar/view/480
Facebookページもあるようです。
http://www.facebook.com/groups/devchu/
私はプログラムが組めません。組めるようにはなりたいなあと思います。言語にこだわりはありませんが昔のBASIC(N-BASICとかS-BASICとかHuBASIC)に似ていれば使いやすいかなあと思います。
実際、GUIプログラミングは何度かトライして挫折しています。
で、ちょうど面白そうなイベントを見つけたわけです(w
以下は覚えている内容の箇条書き。
『今だからこそ最新のVB新機能の話をしよう』
Visual BasicとVisual C#のバージョンによる機能の差を紹介され、現在のVisual Studio 2012では機能差はない。マイクロソフトの開発チームも同じ。
Visual BasicでもWindowsストアアプリが作れる。
Windows Phone 8のアプリも作れる。APIの選択には注意。
ただしコードサンプルはC#の方が多い。
ネット検索はC#の方がやりやすい。VBで検索するとVB6の情報が出てきたりする。
『非職業プログラマーのための開発戦略』
Visual Basicは「プロフェッショナル向けプログラミング言語」、ここで言うプロフェッショナルはプログラム開発のプロではなく、様々な仕事のプロ(非職業プログラマ)です。対してC#は専業プログラマー向けの言語。
プログラミングはやりたいことをロジカルに表現する作業。
プログラムはまず動かす、そして綺麗にする、必要であれば速くする。
コピペは後でもいいから中身を理解する。
C#のコードをVBにコンバートしていくのも良い勉強になる。
初めはコードの再利用を考えなくていい。
何をやりたいのかをコメントで残しておく。
『VB開発とVB開発者のこれから』
Visual Basicのユーザー数は多い
Visual Basicは人気もある
機能的にはVC#と変わらない。逆に機能差が無くなったので、言語選択の決定打が無くなった。
他社の環境がC#のみでVBをサポートしていないものが多い
元々BASICは初心者向けで読みやすい
情報量はC#に偏っている
今はサンプルがC#の方が多いのでC#も読める方が良い。
みんなでC#のサンプルをVBに書き換えるとか、VBの情報を発信して。
で、さっそくVisual Studio 2012 Expressをインストールして1日Visual Basicと格闘しました。
が、やっぱりGUIプログラミングはよくわかりません。
ボタン作ったりはできたのですが...
結局GUIを諦めてコンソールアプリケーションに... ^^;
以下は作ってみたコードです。
作ってみたのは4択クイズです。本当はデスクトップアプリ版とWindowsストアアプリ版を作ってみたかったんですけどね。
----- ----- -----
Module Module1
Sub Main()
Dim i As Integer = 0
Dim l As Integer = 1
Dim a(,) As String = {{"インターネットで使用されている通信プロトコルは次のどれか?", "CIFS", "NetBEUI", "TCP/IP", "CISC", "3"},
{"次の中でWindows 7にありWindows 8にないエディションはどれか?", "Enterprise", "Ultimate", "Professional", "Storage", "2"},
{"", "", "", "", "", ""},
{"設問0", "選択肢1", "選択肢2", "選択肢3", "選択肢4", "正解"}}
Dim keyin
For i = 0 To l
Console.WriteLine("設問" & i + 1 & ":")
Console.WriteLine("" & a(i, 0))
Console.WriteLine(vbCr)
Console.WriteLine("1. " & a(i, 1))
Console.WriteLine("2. " & a(i, 2))
Console.WriteLine("3. " & a(i, 3))
Console.WriteLine("4. " & a(i, 4))
Console.WriteLine(vbCr)
Console.Write("回答してください" + vbCrLf)
keyin = Console.ReadLine()
If keyin = a(i, 5) Then Console.WriteLine("正解") Else Console.WriteLine("不正解")
Console.WriteLine(vbCr)
Console.WriteLine(vbCr)
Next i
End Sub
End Module
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Visual Studioの試用版、ExpressエディションのダウンロードはこちらのURLから
http://www.microsoft.com/visualstudio/jpn#downloads
2013年03月16日
ハプティクス技術体験会
イマージョン社主催の「ハプティクスによるコミュニケーション」ブロガーイベントに参加してきました。
まず「ハプティクス技術」って何?というのが最初の疑問ですよね。
私も今回のイベントで初めて知りました。
「ハプティック」はギリシャ語が語源で、意味は英語で言うところの「Touch」、触覚のことです。その技術なので「触覚技術」と訳すことになるわけですが、要は触った時の感触のことです。「タッチフィードバック」と言った方がイメージしやすいと思います。
個人的に身近なハプティクス技術を使った製品は、ゲームの振動コントローラー。
XBOXやPlayStationのコントローラーに入っているやつです。
スマートフォンなどでも使われています。
Samsung、LG、NEC、富士通、パナソニック...
イマージョン社はこのハプティクス技術を使うためのソフトウエア(開発環境など)を提供していて、上に書いたようなハードウエアメーカーや、SEGA、KONAMIなどのソフトウエアメーカーに利用されています。他にも自動車のタッチパネルにも採用されていたりします。
デジタルになって色々便利になりましたが、主な手段は映像(視覚)と音(聴覚)、そこに触覚を加えることで現実感を持たせる技術ということになります。
わかりやすいのはキータッチのフィードバック。
タッチパネルでのキー入力は反応がわかりにくいのですが、指にタッチのフィードバックがあることで入力がしやすくなります。特に電車の中など音をならせないところでこの機能は便利ですよね。
スクリーンロックの画面。水の部分を触ったり、椀の縁の部分をぐるぐるすると反応があります。
スマホの中のボールがカベにあたる感触。
ピンボールの振動も
ここまでは単体での触感フィードバック。
そして、触感をネットワーク越しに伝える技術。
絵文字を送ると受信側で絵文字に合わせた音が鳴ったり振動したりします。
指を動かした軌跡が相手側にも表示され振動が伝わります。
パネル越しに指の動きが伝わる不思議な感覚。
2013年01月21日
Adobe PEPE 搭載記念! 写真・動画編集コラボワークショップ
DELL Inspiron 15R Special EditionかInspiron 17R Special EditionにAdobe Photoshop Elements 10 & Adobe Premiere Elements 10が無償でついてくるキャンペーンを記念してのブロガー向けワークショップに参加してきました。
ハイエンドパソコンのユーザーの7,8割の人が動画や画像、音楽の編集に使用しているので、今回のキャンペーンにつながったとのこと。しかもそのうち1/3は仕事でも使われているとのこと。確かにマルチメディア系のソフトを使うにはハイエンドなハードウエアがある方が良いですからね。何1つ処理をしたときに待つ時間は短い方が良いですね。仕事ならなおさらコストにもなりますし。
他にもハイエンドなハードウエアが必要な用途にはゲームがありますが、DELLにはゲーム向けにALIENWAREシリーズがありますからそちらで。
無償バンドルされるAdobe Photoshop Elements & Premiere Elemets は ver 10、最新版は ver 11なので1つ前のバージョンですが、それでも十分高機能です。単体で買うと2万円弱のソフトがバンドルされるということで人気のあるキャンペーンで、期間が2013年6月末まで延長されています。
Photoshop Elemenets について
Photoshop Elements はPhotoshop の簡易版というイメージです(私もそう思っていました)。
しかし今回のワークショップで、それはある面正しいけれどもある面では正しくないと言うことを感じました。
それは「簡易版」の意味、位置付けです。簡易版には機能限定版のイメージがありますが、それは機能を絞ることで使いやすくするという面もあるのです。プロの写真屋さんの写真修正にはPhotoshop CS6の詳細な機能設定が必要になるかもしれません、しかし多くの人にとっては簡単にできることの方が重要ではないでしょうか。
Photoshop ElementsはPhotoshopと同じエンジンを使っています。そして使い方が異なります。例えば、画像の補正をCS6ではトーンカーブで行えますが、Elementsではスライダーで行います。その分細かい調整はできないことになりますが、簡単に行えるわけです。
Photoshop Elements & Premiereのターゲットユーザーは、子供が居る40歳前後の両親。デジカメやデジタルビデオで撮影をしている。作品として記念写真やスライドショーなどを作りたい。簡単に見栄えを良くしたい、複雑なのは駄目。
ということで、家族写真などの素材はあるけれども、簡単にもっと良い写真や動画に仕上げたい人向けなソフトなのです。
今回のワークショップでは画像加工が簡単にできるというのを体験してきました。
・複数の写真の良いところを組み合わせる合成写真
・不要なものを写真から除去するスポット修復ブラシ
・背景のモノクロ化
・ぼかし
ほとんどPhotoshop Elementsの機能紹介でしたが、Premiere Elementsでは静止画から動画を作るデモも見ることが出来ました。静止画から動画を作るというとスライドショーのようなものをイメージしがちですが、そうではなく1枚の静止画の各部分を順番に移動していく(複数人の子供が写っている1枚の写真で順番移動しながら顔を写してくような)動画の作成が簡単にできていました。テレビでスカイツリー下から上にを見上げていくようなシーンがありますが、ああいったものも静止画1枚から作れそうです。
2012年12月29日
マイクロソフト「次期Officeで変わるライフスタイル」 〜未来のワークスタイルについて考える〜 ブロガーイベント
マイクロソフトの次期Officeのブロガーイベントに参加してきました。
次期Officeは現在Preview版が提供されていますので、私もPreview版を触ってみていたりはしているのですが、機能が多いOfficeの新機能を探して使うなんて言う器用なことはできません ^^;
今回のブロガーイベントでは次期Officeの新機能をあの冴子先生がデモしてくれるというサプライズ付き。
次期Officeの特徴は大きく2点、第1点目はタッチへの対応。
Windows 8から本格的に対応が始まったタッチUIに本気で対応してきました。マウスとタッチとペンでメニューの表示が変わります。またWordにはタブレット向きのビューアーモードも搭載。
例えばタッチモードなら文字カラーの選択も大きく表示されます。
もう1点は今まで通りの機能の進化。
ExcelのフラッシュフィルやWordやPowerPointで画像を並べるときのガイド表示などの文書作成のための新機能です。 今まででもメニューや機能でできたことが自動でサポートされます。
行の内容から入力を予測してくれます。今までなら文字列操作関数を組んでいたことが自動で。
ガイドが表示され、等間隔に並べることが手軽にできます。
製品ラインアップ、今回もHome & Studentの日本語版提供はありません。
Office Professional 2013 プレビューはこちらで
http://www.microsoft.com/ja-jp/office/preview/new-office/default.aspx
冴子先生も参加するセミナーが全国で開催されています。
2012年12月01日
Windows 8 の魅力を一挙紹介!日本マイクロソフトブロガーイベント その1 Windwos 8
Windows 8のブロガーミーティングで、品川のマイクロソフトに行ってきました。
30Fのショールーム、かっこいいですなあ。
ソフトウエアだけでなくキーボードやマウス、Webカメラなども展示していました。このあたりの製品はMicrosoftとLogicoolが定番ですよね。私もいっぱい持ってます(消耗品です)。
Windows Phoneの展示はまだ8ではありませんでした。
色んなWindows 8 Proのパッケージ
Windows 8の新機能といえばたくさんあり、機能説明のセミナーなどにいけば1日かかって聞くようなものだと思いますが、一般ユーザー向けに絞って1時間程度で話していただけました。
企業向けのセミナーではどうしてもWindows 8 Enterprise & Windows Server 2012連携の話が多く、個々の機能についてはなかなか聞くことができませんのでこういう機会は貴重ですね。
Windows 8で言われているキーワードは「Windows Reimagined(再創造)」、新しく創りなおしたWindowsということですね。そして根底に流れるテーマは「No Compromise(妥協しない)」
機能的な特徴で行くと、新しいUI、Windows ストア、クラウドとの連携、IE10。
そして、OSの基本として動作が速いこと。
さて、私もタブレットを持っていますし、今回のブロガーイベントでもキーボード付きのAndroidタブレット(?)でメモを取っていました。しかし、複数のOSで複数のソフトを使うのはできれば避けたいというのが実際のところです。カバンの中がデジタルガジェットでいっぱいな人も多いことでしょう。
タブレットが”欲しい”、でもPCも”要る”、全部をできるようにしようというのがWindows 8のメッセージだと考えられます。実際Windows XPからWindows 7、Windows 8と進むにつれて様々なタイプのハードウエアが発売されるようになっています。
従来からのクラムシェル型のノートパソコンだけでなく、ピュアタブレット型、セパレート型、コンバーチブル(変形)型、ディスプレイが表面についているものに電子黒板タイプ、キーボード入力、ペン入力、タッチ入力、Windows 8ならすべてに対応できます。
タブレットと比べたWindowsの不満は、OSの起動時間、アプリの起動時間ではないでしょうか?
だからと言って、家にいる間には常にパソコンの電源を入れているような人は少数派でしょう。
Windows 8では起動と終了がいままでよりも早くなりました。
実は私も知らなかったのですが、タッチ操作はタッチパッドでも使えるのです。タッチパッドのドライバーによりますので全部ではありませんがおおよそ対応しているようです。右端からなぞるとチャームも出ます。
画面にタッチするのは遠いですからねぇ。
キーボードショートカットも大幅に増えました。
キーボードでもマウスでもタッチでも、様々なデバイスを1つのOSでサポートするためのOSがWindows 8の目指しているところなのだと思います。
後半ではTouch Mouseの話がありましたので、そちらは別の記事で。
12月12日には次期Officeのブロガーミーティングが開催されるので、そちらにも申し込みましたが参加できると良いなあ。
そして、まだ募集のかかっていないブロガーイベントもあるそうなので、そちらも募集が開始されれば申し込みます。ライトニングトークのようなものも計画されているようなのでテーマによっては挑戦してみたいなあ。
2012年10月29日
「MOTOROLA RAZR M」タッチ・アンド・トライイベント その3
OCTOBA 宮本氏によるAndroidアプリの紹介。
宮本氏はAndroid情報サイトオクトバ(http://octoba.net)のライター。
そこで紹介されていたAndroidアプリ。
Flipboard (無料)、ソーシャルニュースリーダー
Twonky Beam (無料)、DLNAアプリ(Android 4.0以上)
Airdroid (無料)、パソコンのブラウザからスマホを管理
音声アシスト (無料)、音声アシスタント
Tesla LED Flashlight (無料)、カメラのLEDを懐中電灯にする
Paintersque (150円)、写真を絵画のように加工する画像変換アプリ
他にもアプリ情報が欲しい方は、オクトバアプリ(オクトバサイト公式アプリ)で。
2011年11月14日
Adobe ADC MEETUP ROUND 03 MAX RETWEET
アドビのADC MEETUP 03に参加してきました。
Adobe ADC MEETUP03
http://www.adobe.com/jp/joc/adc/meetup/round03/
先日のFileMakerカンファレンスでも思ったことなのですが、今までのツールでモバイル用のアプリケーションまで作れますよ、というのが最近の傾向なのでしょうか。
もちろんアドビの場合はWebを作るようにスマホアプリが作れるとなるわけです。
DreamweaverやEdge、PhoneGapも勉強しないとなあ...
PhoneGapなんてソフトは初めて知りました。
勉強不足を痛感します。
また機会があれば参加したいですね。
Adobe Store 学割
Adoeb Creative Suite 5.5
Adoeb Store
2011年09月12日
POGOPLUG SOFTWARE JAPAN LAUNCH
POGOPLUG SOFTWARE JAPAN LAUNCH ブロガーミーシングに行ってきました。
今年の2月に発売されたPogoplugのソフトウェア版リリースのブロガーミーティングです。
従来のPogoplugはプライベートクラウドを実現するハードウェアで、Pogoplug本体にUSB接続のストレージデバイスを接続することでインターネット上に共有することができました。
クラウドサービスには容量の制限があったり月額課金でお金がかかったりするところが、Pogoplugならハードウェア購入時の一回のみの支払いで利用することができます。容量は自分で用意したディスクの容量分、2TBのディスクをつなげば使える容量は2TBです。
今回はそのソフトウェア版と言うことで、WindowsやMacintoshにソフトウェアをインストールするだけでパーソナルクラウドを構築することができます。
元々ハードウエア版でも一万円弱と比較的安価でしたが、今回のソフトウエア版に至っては無償版まで用意されます。プレミアム版でも2980円と非常に安価にパーソナルクラウドを構築することができます。
プレミアム版と無償版の違いはマルチメディアファイルのストリーミング配信ができることです。
しかもプレミアム版は1回買えば自分の持っているPC何台にでもインストールできます。
今回のブロガーミーティングではネタフルのコグレ氏の話もあり、その中でPogoplugは「四次元ポケット」だという話もあり妙に納得しました。でも通訳の人は訳しにくかっただろうなあ ^^;
無償版ダウンロード:
http://jp.pogoplug.com/
プレミアム版:
http://www.vector.co.jp/
お土産にプレミアム版をいただきましたので、無償版と比較してみたいなと思っています。
2011年07月30日
ESET Cybersecurity 体験版
7月20日にWebで体験版が公開されましたね。
10月31日まで使えますので、Macでアンチウイルスソフトを入れてない方や、今使っているソフトに不満のある方は試してみてはいかがでしょうか。しかも評価レポートを提出した方の中か抽選で50名に1年分の使用権がプレゼントされます。
http://www.eset-mac.jp/
ブロガーミーティングで出ていたネタ。
スロバキアで車に次ぐ対日輸出品。
ライセンスは同時に使わなければ複数インストールもOK。1台に複数OSを入れて切り替えて使っている場合に1ライセンスで良いのでマルチブート環境を構築している人にとっては良いライセンスですね。
しかもWindows版とキーは同一らしいので、BootCampでも1ライセンスで大丈夫らしい。ただし、仮想化でホストのMac OSとゲストのWindowsが同時に立ち上がっているような場合には2ライセンス必要です。
発売時期もパッケージ構成もまだ決まっていないとのことだったのですが、できればBootCampのためにパッケージ版には両方のメディアを入れておいて欲しいですね。
興味のある方は、10月末まで無料で利用できる体験版がありますので是非使ってみてください。アンケートに答えると抽選で50名に1年間ライセンスが当たりますよ。
残念ながら、私はMacを持っていないので応募できません......
あ、Lionにはまだ対応していない(後日公開予定)ようなのでご注意ください。
「検出力」と「快適動作」を追求したウイルス対策ソフト
2011年07月16日
英語学習アプリ「英語組み立てTOWN」発売記念ブロガーイベント
「英語組み立てTOWN」は今流行のスマートホン用英語学習ソフトです。
昔からパソコン用やゲーム機用の英語学習ソフトは色々あります。
最近は無料で語学学習ができるWebサイトもありますね。
単語帳のようなもの、アドベンチャーのゲームのメッセージを全部英語にしたものなど...
私も何度か買っては挫折しています。
何故、挫折するのでしょう?
ゲームの操作性が悪いのでしょうか?
ゲームがつまらないのでしょうか?
気合いが足りないのでしょうか?
全部事実かも知れません。
でも、一番の理由は面倒なのだと思います。
家でパソコンに向かわなければいけない、もしくはゲーム機に向かわなければいけない。
家に帰ると他にやりたいことややらなければいけないことはいっぱいあります。
じゃあ、携帯用ゲーム機で...他のゲームで遊びたい。カセットを入れ替えないといけない...
そこで、スマートフォンに注目されているのですね。
いわゆる「すきまじかん」、ちょっとした待ち時間や電車の中で携帯電話やスマートフォンでゲームをやっている人がいっぱいいます。このゲームの時間に語学学習ができるわけです。
フリーだと単語帳的なソフトはありましたが、ある程度凝ったソフトだと課金の関係からか、作りやすいのか、市場の大きさの差なのかiPhone版が多かったのですが、この「英語組み立てTOWN」はiPhone版の他にAndroid版もあります。
内容は、日本語で表示された文章と同じ意味になるように、画面下部に表示される英単語を並べ替えると言うものです。全部で1000文。回答できた時間で点数が付きます。1000文を何度も繰り返しやってほぼ無意識に英文が作れるようになれば文法力が付いていると。
ゲーム自体は単純なのですぐに慣れます。最初はノーヒント、答えられずに時間が経つと間違っている文字が震え、更に時間が経つと日本語が英語の並びになるなどヒントが増えていきます。
イベントでは、実際にこのソフトを使ってゲーム(団体戦、個人戦)をやったのですが、なかなか面白かったです。惜しいのはこの対戦ゲーム的な雰囲気がアプリには組み込まれていないことですね。今後のバージョンアップでソーシャルメディアとの連動は考えているようなのでバージョンアップに期待ですね。
そして、残念だったこと。Android版はAndroid Marketで販売されているのですが、私の持っているau IS01では検索しても出てきません。結局インストールできず当日は端末を借りてやっていました。
ちなみに今検索しても出てこないです...
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