標準価格154,881円なのにいきなり86,994円割引で67,887円ってどういう価格設定なのだろう?
2022年03月12日
DELL 4Kディスプレイ新製品 G3223Q
標準価格154,881円なのにいきなり86,994円割引で67,887円ってどういう価格設定なのだろう?
2020年02月11日
2018年10月05日
UQ mobile の格安SIMは本当に遅くならないのか試してみた
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2017年07月16日
VEGAS Pro 14で動画を作ってみた
初めて使うところから30分くらいでこの動画を作れました。
使った機能はVEGAS手ブレ補正とタイトルテキストとパン/クロップです。
一番やりたかったのは2つの動画を並べることだったのですが、簡単にできました。
VEGAS Proシリーズ製品説明会にいってきました
ソースネクストのVEGAS Proシリーズ製品説明会に行ってきました。
実は以前VEGAS PRO 12 EDITを買っていたのですが...そのままになってました。
ソースネクストは1996年の設立から現在設立20周年。
初期のソフトは驚速95とか特打とか携快電話とか。
現在の取扱い製品数は約950製品とのこと。
VEGAS Proは元々Sony creative softwareでしたが、現在はMAGIXに引き継がれて開発されています。
プロ用のソフトウエアとして高速で表現力が豊かで直感的な操作性になっているとのことです。
ProシリーズとStudioシリーズがありますが、操作方法などは同じらしいです。
ソースネクストでは良くキャンペーン価格になっています。
キャンペーン期間中は価格差が少ないのでProシリーズ、それも全部入り版を買うのが一番おすすめです。
実際売れているのも「VEGAS PRO 14 Suite」だそうです。
解説ムービーやPDF版ガイドブックも販売されています。
注意しなければいけないのは、64bitOS用なので32bitOSでは動作しないということですね。
評価用のソフトウエアをいただきましたので、後日使ってみたいと思います。
このVEGASシリーズの購入はタイミングが重要です。
例えば今日(2017/07/16)はVEGAS Pro 14 Suitesが142,800円に対して全部パックが35,800円(81%OFF)です。
何故か製品数が多い方が安くなっています。不定期ですが繰り返し特価になっていますので、急ぎでなければ安いタイミングで買う方がお得です。
2016年08月18日
GALLERIA–Gamemaster- 製品発表会に行ってきました
今日(8/18)からサードウエーブデジノス(ドスパラ)が新しいゲーム用PCブランド「GALLERIA Gamemaster」を販売開始します。
今までのゲームパソコンとの違いは何か。
・40種類以上のゲームの動作確認
・午前1時までのサポート受付
PCに詳しいゲーマーなら自作機でとなるのでしょうが、PCに興味はないけど快適にゲームをしたいといったユーザーにむけた製品です。
従来のゲーム推奨モデルは1タイトルの推奨でした。これはメーカーが構成したPCをゲームメーカーに送り検証してもらっていたからです。やりたいゲームが1つしかない場合はよいですが、複数のゲームがやりたい場合には困ってしまいます。
そこでGALLERIA Gamemasterではサードウエーブデジノスが動作検証しますので、複数タイトルの検証が可能になっています。
動作確認済みのゲームは現在40タイトルですが、これからも追加されていきます。
サポート範囲はハードウエアだけでなく、ゲームのサービスアカウント作成やゲームの起動、チュートリアル終了までサポートしてくれます。
ラインナップとしてはIntel CPU, nVIDIA GPUを搭載したタワーモデル、ミニタワーモデル、スリムモデル、ノートモデルが用意されています。
ガレリアゲームマスター公式サイト
https://gamemaster.diginnos.co.jp/top/
2015年08月12日
NETGEAR ReadyNAS 316 【5年保証】 6ベイ Diskless RN31600-100AJS
NETGEARのイベントで話を聞いてからReadyNASも良いかなあと思って調べてみたら、安い!!
というかメーカーの価格は一体何って感じの価格になってますね。
NTT-Xで6ベイのReadyNAS 316が53100円から更に会員割引クーポンで7299円引き(2015/08/12現在)、クーポンは期間限定です。
2015年07月28日
DOSPARAアフィリエイター向け製品展示会
DOSPARAさんのアフィリエイター向け製品展示会がGALLERIA Loungeで開催されたので行ってきました。
実は以前から興味を持っていたのがスティックPC、最近はインテルをはじめいくつかのメーカーから発売されていますね。しかし、Windows 10が出るしバージョンアップができるかが心配ということでWindows 10待ちの人も多いでしょう。
インテルのSoCを使う以上CPUスペックは各社横並びでメーカーの差は出しにくい商品です。
インテル製のコンピュートスティックはDOSPARAを含め数社が扱っていますしね。
DOSPARA(Diginnos Stick)の特徴はどこでしょう。
1つはファンレスモデルがあること。
1つはWindows 8.1 Proモデルがあること。
そしてファンレスモデルは14,800円(税別)
CPUがIntel Atom Z3735F、メモリーが2GB、ハードディスクが32GB eMMC、Windows 8.1 with Bing付きでこの値段は非常に安い。さすがに長時間の動画再生など負荷がかかる作業をするにはファンつきのモデルの方が良いですが、WebとメールとちょっとしたOffice作業ならこれで十分です。
ポート類はHDMI、USB2.0、MicroUSB、給電用MicroUSB、microSD
無線はIEEE 802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0に対応しています。
スティックタイプのPCで給電用以外のUSBが2系統あるのが特徴ですね。
値段は上がりますがWindows 8.1 Proモデルも。スペックは同じでOSのみが異なります。
仕事で使うからProが必要な人とかはこちらですね。
当日の話ではWindows 10へのアップグレードも対応ということだったのですが、Webページ上にはアップグレード対応アイコンがない(アップグレード対応機種にはそのことを示すアイコンが表示されています)、Windows 10発売後はWindows 10モデルも発売されるとのことなので、気になる方は7月末のWindows 10リリースを待つ方が確実かも。
Windows 8.1 32bit モデル
http://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime/2/590/5330/2080/
Windows 8.1 Pro 32bit モデル
http://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime/2/590/5330/2082/
Windows 10 Home 32bit モデル
http://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime/2/590/5468/2080/
2015年03月26日
マウスコンピューター 第6回アフィリエイターズカンファレンス
マウスコンピューターのアフィリエイトカンファレンスに参加してきました。
マウスコンピューターといえば、スティック型PCやWindows Phoneの開発発表したりと最近話題の多い国産のPCメーカーです。個人的にもWindows Phoneについては驚くと同時に超期待していますが、今回は何も話はありませんでした。
スティックPCはいまだに入荷してもすぐに完売してしまう人気商品ですが、メモリーを64GBに増やした白いバージョンも限定発売されました。スティックPCは今後もバリエーションを増やしていかれるようです。
さて、このスティックPCですが、32GBだと空きメモリーが少ないんじゃないの? と思われている方も多いのではないでしょうか? 実は私もそこが心配で購入を踏みとどまっていたのです。買おうとしても品切れで買えてないというのもありますが... ^^;
今回実機が展示されていましたのでCドライブの空き容量を見てきました。
32GBモデルで約20GB、64GBモデルで46.9GBの空き容量がありました。
WimBoot方式を採用したり、BTOをなくしてリカバリー領域を絞り込むなどの工夫によって実現されています。
2015年02月16日
2014年12月20日
2014年10月14日
NURO光
2014年10月05日
amazon.co.jpでカドカワ祭り開催中
amazon.co.jpでカドカワのkindle本が安いです。
カドカワ祭り
期間がいつ前かは書いていませんが気になる方はお早めに。
2014年09月27日
商品撮影セット フォトラ PHOTO LIGHT BOX PHOTOLA
たった30秒でプロ並みの商品写真が撮れる賞品撮影セット「フォトラ」
商品撮影にはライティングが重要とわかっていてもちゃんと準備するのはなかなか難しいものです。
このフォトラは小物の撮影に撮影なライティングを簡単に準備できる撮影セットです。
ブログの写真を綺麗に撮りたいとか、オークション用の写真を綺麗に撮りたいとかいう人に向いています。
使わない時にはふたを閉じて片づけられます。
裏には三脚用の穴が付いていますので、三脚を使って角度を変えることも可能です。
物撮りの革命児「商品撮影セットフォトラ」
2014年09月22日
英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワー」
英語学習教材というとスピードラーニングや、ロゼッタストーン言うのが有名ですが、これは楽天で一番売れている英語教材だそうです。
14,800円と、英語教材としては安価なのが理由でしょうか。
中身的には英語の周波数に耳を慣らせながら、英語耳にしていくようです。
2014年06月30日
今、4Kディスプレイが熱い!!
リンクシェア・フェア2014に参加してきました。
低価格4Kディスプレイが各社から発売されています。
DELLもその中の1つ。
企業向けの低価格パソコンのイメージが強いDELLですが、ディスプレイも充実したラインナップを用意しています。
DELLの4Kディスプレイは3機種。
最も低価格なものが「P2815Q」
約7万円(税込、送料込)で4Kディスプレイが手に入ります。
ディスプレイスタンドは高さ調節、角度調節、左右回転、縦横回転が可能です。
今のDELLディスプレイのスタンドは軽くて操作しやすいので好きです。
ドット抜け保証もありますので、保守期間内であれば無償交換が可能です。
詳しくはこちらのガイドラインを確認してください。
http://www.dell.com/support/troubleshooting/jp/ja/jpdhs1/KCS/KcsArticles/ArticleView?docid=414288
他にもフェアでは展示されていませんでしたが、31.5インチの「UP3214Q」や23.8インチの「UP2414Q」といったIPSパネル搭載のハイエンドモデルも用意されています。
こちらはAdobeRGB 99%、sRGB 100%の色域をカバーするプロ用4Kモニタです。
UP3214Qは約20万円、UP2414Qは約13万円ですが、UP2414Qは7/2までの期間限定で3万円引きのキャンペーン中です。
2014年06月29日
ConoHaチャージキャンペーン
今まではクレジットカードが必要だったConoHa VPSですが、6/26からConoHaチャージという支払方法がサポートされクレジットカードがなくても使えるようになりました。
ConoHaチャージは事前に利用料金をチャージしておくことでConoHa VPSを使えるようにするサービスで、いわゆるプリペイド方式になります。
ConoHaチャージへの入金はクレジットカードの他に、デビットカード、銀行振込、コンビニでの入金ができます。これでクレジットカードがなくてもConoHa VPSを使えるようになりますね。
くわしくは、ConoHaの支払い方法のページをご確認ください。
http://www.conoha.jp/merits/payment
今なら(2014/07/03 15:00まで)ならConoHaチャージキャンペーンも実施中です。
ConoHaチャージキャンペーンに応募すると、1500円分+1500円分のクーポンが付与されます。
2014年05月10日
2014年05月06日
マウスコンピューター 第五回アフィリエイターズカンファレンス その3
G-Tuneちゃん
G-Tuneちゃんとは、マウスコンピューターのゲーム用PCブランド「G-Tune」のキャラクターです。
てっきり女の子の方が「G-Tuneちゃん」だと思っていたのですが、実は「Gちゃん」と「Tune」ちゃんでした。
技術にくわしいのが「Gちゃん」、ゲーマーが「Tune」ちゃんです。G-TUneの広告に出演しています。
Tuneちゃんは「アキバで人気のPC萌えキャラコンテスト」でも初出場14位に入る人気ぶりです。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/20131227_629327.html
投票企画をやっていると思ったら、デスクトップテーマや、サイドパネルまで...
http://www.g-tune.jp/products/solution/os_g-tune_chan/
マウスコンピューター 第五回アフィリエイターズカンファレンス その2
G-Tune MASTERPIECE i1440
G-Tuneはマウスコンピューターのゲーム向けパソコン用のブランドです。
ゲーム用のパソコンは一般的なパソコンよりもハイスペックです。
高速なCPU、高速なGPUを搭載します。
より快適なゲーム環境のためにCPUやGPUを本来のスペック以上で使用するオーバークロックという技術(?)があります。
オーバークロックではメーカーが動作保障している定格以上で動作させるので、動作保障がなくなります。下手をするとパソコンそのものが壊れます。オーバークロックには「自己責任」という言葉が付きまといます。オーバークロックのためにPCを自作する人もいますし、自作PC用のパーツにはオーバークロックをするための機能が搭載されているものもあります(でも自己責任なんです)
オーバークロックしたいけど、自作は面倒だし、壊れたら嫌だし...そんな人も多いのではないでしょうか。
そんな人のためにあるのが「MASTERPIECE i1440」シリーズ。
オーバークロックボタンを押すと、本来TurboBoost時で3.7GHzまでアップするCPUクロックが、常時4.20GHz動作します。
そのためにCPUもGPUも水冷になっています。
なんとボタンひとつで「即座に」オーバークロック!!
「即座に」、そう再起動しなくていいのです。
CPUだけでなくGPUもオーバークロックします。メモリーは最初からオーバークロック済み。
もちろんメーカーがオーバークロックを行っているので、製品保証も付いています。